豊橋セルの活動日記

今日はいつも賛美の奏楽をしているわたくし格之進が子供セル
担当。というとことで賛美はなしで祈り、とダニエル書の分かち合いを
中心に進められた。

トマさんが代表で朗読をかってでてくれました。しばしの
シンキングTimeの後それぞれがぐっと来たことをシェアした。

分かち合いから
☆ネブカデネザルは自分の見た夢の解き明かしをしろ！とはうーんなんとわがままな
王様だ！
☆さらに解き明かしでなければ手足切り離し、家をゴミの山にするとは
恐ろしいー。織田信長みたい
☆そのような難題とも思えることにもへりくだり神様からの知恵と導きを
求めるダニエルは信仰を持って生きる者への一つのお手本だと思った。
☆ダニエルは自己顕示欲で解き明かしをしたのではなく王が他の自分の同僚やバビロンにいる
知者達を殺すという命令が出され彼らの命を救いたいという純粋な隣人を思う愛からだなー。
☆ダニエルは神様に対して真実にいきていたので周りにいる人達にも偽り無く生きていた
ことが伺える。

ダニエル書は預言的なことも書いてあるけどダニエルと同僚達の姿勢からも多くのことを
学ぶ。
またダニエルが同僚の他の三人とチームで動いていたのが17~18節から伝わってくる。
など。


クリスマスに向けた祈り教会、セルでやる集会のため
祈った。

格之進でした